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うらばなし #14

夢波とウルトラマン

 団員の前ちゃんが三度の飯よりも好きなのがウルトラマン。夢波の舞台にはこの影響が少なからず及んでいる。

 まず、使用している音楽。
 第二回公演『刑事☆貴族』で初めてウルトラマンシリーズからBGMが三曲使われて以降、前ちゃんが演出を担当した第三回公演『夢の鉱脈』、第五回公演『夢の化石』、第六回公演『天国へのパスポート』では、さらにウルトラマンのBGMの使用数が増えている。とくに『夢の化石』では、ご当地ヒーローのイズミダーというキャラクターが登場する関係で、仮面ライダーやスーパー戦隊シリーズなどからも四曲使っているため、JASRAC(日本音楽著作権協会)に提出する使用曲リストは、ほとんど特撮ヒーロー番組の曲になってしまっていた。

                      
            「刑事☆貴族」のこの場面で流れているのは、「ウルトラマンダイナ」の「ミラクルの風になれ」

 また、『夢の鉱脈』の舞台であるスモオリク島の名前は、「ウルトラマンティガ」と劇場版「ウルトラマンダイナ」で登場したクリオモス島を逆さに読んだもの。

 そして、第四回公演『怪談日和の雨の日に〜冬桜狂咲〜』の二回目公演で前ちゃん扮する旅芸人の千也が踊った舞は、歴代ウルトラマンの変身ポーズをアレンジしてつなげたものだ。

 さらに、第六回公演『天国へのパスポート』では、幽霊が発するという”ゴースト振動波”という言葉が出てくるが、これは「ウルトラマンネクサス」で怪獣(スペースビースト)が発する”ビースト振動波”をもじったものである。

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